60歳以上の求人|シニア世代転職成功の秘訣

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面接官はここに注視している!

   

【面接官が注視している部分】
 60歳定年制度が改正され、誰でも65歳まで働くことが可能となりましたが、まだまだ多くの企業がじっくり育てることが出来る若い年代を採用したいと考えているようです。

 しかし、60歳を迎えた方達は、まだまだ元気いっぱいで働き盛りな人が多いのも事実で、中にはぜひ働いて欲しいとオファーしたくなる方もいらっしゃるようです。

 では、各企業の採用担当者・面接官が60歳以上の求人において注視している部分はどこでしょうか?

 いくつかポイントがありますので、その部分を挙げておきます。

 ★ココがポイント
 ・若者では持ちえていない円熟した技術・スキルを持ち併せている。
 ・常に落ち着き冷静に対応出来るおおらかさ。
 ・頑固一徹というくらいに折れないメンタルの強さ

 おおまかに挙るとこの3点において、非常に注視されているようです。

 確かに若者はこれからの伸び代が多く未来があるため採用されやすいのは事実です。

 しかし、60歳以上の人たちは、若者では絶対に取得できないような長年掛けて培ってきた技術・スキルを持ちあわせていたりしますし、血気盛んな若者と違って多少のことでは動揺せずに冷静に対処できるメンタルの強さも持ち合わせています。

 どんな事業においてもベテランの力は必須なのは明白な事実ですし、面接官もそんな人材を求めて、60歳以上のメンタルの強さやスキルに注視しているのです。

【注視している部分についての対応方法】
 先ほどお話した60歳以上の人たちが注目され採用されるためには、職務経歴書や面接でどのように対応すればいいのでしょうか?

 ズバリ、経歴・スキルとメンタルの強さをしっかりアピールすることに尽きます。

 何よりも採用担当者・面接官は、職務経歴書や面接でこれまで培ってきた円熟味のあるスキルとメンタリティーの強さがあるかどうか注視しています。

 企業にとっての即戦力というよりも屋台骨となる人材を求めているのですから、その希望に沿うような人物であると自己アピールすることが最も重要なことなのです。

 人間誰しも、誰にも負けない強みを持っているものです。

 その事を最大限に生かすことの出来る求人募集に応募し、具体的にどのように貢献できるか提案しながら、トラブルや問題を抱えた際の対処法などを交えた冷静さやメンタルの強さを多少オーバーと言われてもいいくらいアピールしましょう。

 - 職務経歴書と面接の対策

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