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職務経歴書はアピールするための大切な素材!

   

①効果的な職務経歴書の書き方
 職務経歴書は、履歴書と同じく面接前に自分をPRするための素材です。基本的に古いもの、または新しいものから順番に、年代ごとに職歴を書いていきます。

 この時、ただ単純に職歴を並べるだけではなく、具体的に書き込んで行くことで自分の経験をよりアピールすることが可能になるのです。どの会社のどの部署でどんな仕事をしていたのか、そして自分はどの立場で動いていたのか、と言ったように、自分がした仕事について書いてきます。もちろん社外秘にあたるような情報には気をつけてくださいね。仕事をした結果実績があるのであれば、そういったことも遠慮なく書くようにしましょう。

 そして事業内容だけではなく、事業規模なども盛り込むと、転職希望先の面接官にも伝わりやすくなるようです。また、パソコンが使える方であればワードやエクセルを利用して、表形式でまとめると見た目にも読みやすく、読み手に好印象を与えることができます。

 効果的な職務経歴書の書き方のひとつとして、見やすい書類をつくるというのも社会人には必要なことですので、中身だけではなく見た目にもこだわりたいですね。

②記載したくない職務経歴がある場合の対応方法
 例えば入社まもなく退職したり、様々な理由で職務経歴書に記載したくない職歴がある方もいらっしゃると思います。一般的には3か月未満の職歴は、職務経歴書には書かなくても良いという風潮があり、地域にもよりますが短い時間のパートやアルバイトは書かなくても良いという意見もあるようです。記載したくない職務履歴は無理に書く必要もないかと思います。

 ですから少しでも印象を良くするために、あえて「書かない」というのも1つの手段だと言えます。しかしこれは社会保険に加入していない場合のみ有効な手段になるので注意が必要です。

 そして短い期間であったとしても、職務経歴書に働いていない時期があるように見えるというのは、企業側からすると「空白期間」に該当するわけです。海外をめぐる旅行をしていた、家族の介護や看病があった、など正当な理由を求められることがあるので、書かないのであればそのあたりも抜かりなくしておきたいですね。

 - 職務経歴書と面接の対策

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