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状況によって変化が求められる退社の挨拶

   

可能であればひとりずつに挨拶を

 退社の挨拶は、その状況に左右されることが多々あります。これは致し方ありません。そんな中でも、できるだけ感謝等の気持ちを相手に伝えたいと思うのであれば、個別に言葉を用意し贈ることを考えておいてもいいでしょう。

 全体の場で挨拶をすることもあると思います。その時に、社員ひとりひとりに対して言葉を贈ることも、もし時間等が許すのであれば、是非してもらいたいところです。人数が多いなどでハードルが高ければ全体の場でのそういった行為は避け、それぞれに対して別途挨拶をしてもいいのかもしれません。

 こうした配慮は、退社時に人間関係を壊したり切ったりしてしまうことを避けられますし、退社後に何かあった時にもそうした絆や関係性が役に立つこともあるでしょう。挨拶はさまざまなことに影響を与えるものなのです。

送別会での挨拶は別に考案を

 退社をすることになれば、それに伴って送別会を開催してもらえるかもしれません。そうした場での挨拶も、やはり考えておいてもいいのではないでしょうか。会社で行うそれとはまた違う雰囲気を送別会では持っていることが多いので、その雰囲気に合わせた文言を考えておくといいと思います。

 例えば、お店等で送別会を開くのであれば、あまり長くなるような挨拶は避けた方がいいかもしれません。みんな食べたり飲んだりする手を止めて聞いてくれているはず。そこで長々と話してしまうと、次第に場もしらけてくるでしょう。

 その日の主役であることは間違いありませんが、だからといって周囲に気を遣わせたり場をしらけさせるようなことがあってはならないのです。

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