60歳以上の求人|シニア世代転職成功の秘訣

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入社後のチェックポイント確認でその会社の一員に

   

入社後に感じた入社前の想定との違い

 入社前と入社後には、何かしらのギャップを感じることになると思います。入って実際に働いてみなければわからないことがあるのは当然のことですが、そのギャップが想定以上に大きなものであれば、看過することが難しくなるでしょう。

 その看過することが難しいチェックポイントには、例えば業務内容や待遇があります。事前に聞いていた業務内容と違うことをやらされることは、場合によっては契約違反にもなりかねません。待遇についても同じことが言えます。

 これらのチェックポイントは雇用契約を結ぶ時に確認しなければなりませんが、その契約とすら違えば、堂々と問い質した方がいいでしょう。60歳以上での転職となるとこうしたトラブルに見舞われがちなので要注意です。

「やるべきこと」の把握も早々に

 入社を果たしたら、すかさず「やるべきこと」の把握に務めなければなりません。これがわかっていないと、仕事らしい仕事ができないでしょう。

 この「やるべきこと」は、全て会社から指示されたこととは限りません。60歳以上で採用されたとなれば、人生経験というものも評価されてのことだと思います。特別指示はされないけれども会社から求められていること、これをいち早く察知し、さらにそれに応えなければなりません。

 このチェックポイントは意識していないとなかなか把握ができないものでもあります。会社の一員として認められるかどうかも、こうした意識と行動に懸かっていますから、やるべきことを積極的にやることだけは忘れずに入社の日を迎えましょう。

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